箕面の名物といったらまずはこれ。もみじの葉を甘い味をつけた衣で揚げます。甘くてかりっとした天ぷらです。意外とビールにも合います。
新鮮な紅葉したてのもみじを揚げるのではなく、塩漬けを揚げますので、一年中味わえます。箕面の滝道では店頭で揚げているところが見られます。
箕面の名物、サルがかわいくパッケージとせんべい表面に書かれています。甘いせんべいでけっこう美味しいです。
モンちゃんせんべいと同じ生地のせんべいですが、紅葉が焼きこまれているのが珍しい。 モンちゃんせんべいと共に滝道のお土産屋さんで買えます。
箕面には実は温泉があります。レース後に汗を流してさっぱりしましょう! 公共交通機関での参加者向けと車での参加者向けの2ヶ所をご紹介します。
ここは、関西では有名な施設です。昔はTVCMもやってました。阪急箕面駅から徒歩3分なので車のない方でも楽に行けます。駐車場も完備です。
http://www.minoo-onsen.co.jp/index.html から「スパーガーデン」をクリックしてください。
ここは筆者も知らなかったところ(WEBで見つけた)ですが、天然温泉のあるスーパー銭湯といったところです。
駅やバス停から離れているので車がないと行きにくいですが、大会会場からの距離はスパーガーデンと同じくらいですので、車でお越しの方はどうぞ。 http://bvw.jp/ms/suisyun/index.html
大阪市内の観光案内については市販のガイドブックやWEBサイトでいくらでも調べられますので、このページでは筆者の独断と偏見でオリエンティア受けしそうなところを選んで紹介します。スベッたらご容赦を。
地下鉄中央線大阪港駅下車徒歩7分。
標高4.53mで、二等三角点があります。「日本一低い山」として有名です。すぐそばに三角点を見下ろせる丘がありますが、この丘が天保山ではありません。丘より低い、ふざけた山です。
登頂?すると「登頂証明書」のもらい方が書いた看板がありますので、ご希望の方はもらってみるのもいいかもです。
(写真は天保山三角点)
地下鉄天神橋筋六丁目駅から南森町駅の先まで、地下鉄2駅半ほどの長さがある、「日本一長いアーケード」と言われる商店街です。 観光客には道頓堀・心斎橋筋商店街ほどは知られていないので、素顔の大阪が垣間見れます。
有料の展望スポットはガイドブックを見ていただくとして、ここではオリエンティアが大好き?な「無料」の展望スポットを紹介します。
場所は2ヶ所、いずれも梅田です。最寄り駅はJR大阪駅、阪急・阪神・地下鉄梅田駅、地下鉄東梅田駅です。
ひとつは阪急グランドビル。阪急梅田駅からJR線を越えたところ、阪急百貨店の向かいにあります。ここの28~31階の展望台は無料です。ただし西の方角(大阪湾の方)しか見えません。
グランドビルの上層階を占める「阪急32番街」のURLを載せておきます。
http://hankyu32.hankyu.co.jp/top.html
もうひとつは大阪駅前第3ビル。阪神百貨店の3軒南の高層ビルです。32階と33階に展望台があり、東(生駒山・京都方面)と西(大阪湾方面)の展望が無料でできます。ただし、西側は近くに高層ビルが立ち並んでおり、眺望はイマイチです。大阪湾方面の眺めを楽しみたい方は阪急グランドビルの方がお勧めです。
http://www.toshohouse.co.jp/oosaka/build_all.html
観光客がイメージする「大阪」というと、代表的なのはこのエリアでしょう。「くいだおれ」「かに道楽」「づぼらや」「グリコ」などの看板が有名です。 詳しくはガイドブックをご覧ください。道頓堀の載っていない大阪のガイドブックは「もぐり」です。
また、道頓堀かいわいよりも更にディープな大阪を探訪したい方は新世界エリアへどうぞ。ど真ん中に「大阪のエッフェル塔」通天閣がそびえ立っています。このあたりもガイドブックに詳しいはずです。
サイトは
http://www.shinsekai.ne.jp/ (新世界)
http://www.tsutenkaku.co.jp/ (通天閣)
などを参考に。
最寄り駅は地下鉄恵美須町駅・動物園前駅、JR新今宮駅です。
なお、筆者の住むあたりとこのかいわいが同じ大阪だとは筆者には未だに信じられません。
(補足)
最高にディープな大阪を見たい方は新世界からJR環状線を越えて、新今宮駅の南側に行ってみましょう。身の安全は保証しませんのであくまでもご自分の判断で行くかどうか決めてください。
大阪を代表するB級グルメです。
しかし筆者はあまりお好み焼きは好きではないので筆者お勧めの店はありません。
有名な店だけ紹介しておきます。
ぼてぢゅう http://www.botejyu.co.jp/index.html
千房 http://www.chibo.com/index.php
風月 http://www.ideaosaka.co.jp/
お好み焼きと双璧をなす、大阪名物の代表です。
筆者はたこ焼きには一家言持っています。筆者イチオシのたこ焼き屋は
会津屋 http://www.aiduya.com/
です。
ここのたこ焼きの大きな特徴は「何もつけないで食べる」です。生地にしっかりダシの味がついているので、ソースなど塗らなくても美味しく食べられます。たこ焼き発祥の店ともいわれています。筆者に言わせれば、ソースやマヨネーズを塗り、かつお節や青海苔をかけたたこ焼きは邪道です(註:この意見はあくまで筆者個人の意見であり大阪人一般の見解とは異なるかと思います)。 ぜひ一度お試しください。
その他のたこ焼きはご自分でお調べください。大阪にはたこ焼き屋は掃いて捨てるほどあります。
(写真は会津屋のたこ焼き)手軽に安く酒を飲むときの友が串かつです。
「キャベツが無料で食べ放題」「ソースは共用の入れ物に入っていて、かつを入れ物の中に入れてソースをつける。よってソースの二度付けお断り」が大阪の串かつ屋のルールです(無料だからといって何も注文しないでキャベツばっかり食べてはいけませんよ)。
串かつ屋は大阪市内の繁華街にはどこにでもありますが、初心者の方には道頓堀・新世界が店も多くとっつきやすいでしょう。 座って食べる串かつ屋も多いですが、本来の串かつ屋は立ち飲み立ち食いですので、本物にこだわる方は立ち食いの店でどうぞ。
豚肉をあんにした中華まんじゅうを他の地方では「肉まん」と呼ぶようですが、大阪では「豚まん」です。これにはちゃんと理由がありまして、大阪では単に「肉」というと牛肉のことを指します。ですから「肉まん」と呼ぶと牛肉入りまんじゅうと思われるので「豚まん」と呼ぶのです。
筆者イチオシの豚まん屋は
551蓬莱 http://www.551horai.co.jp/
です。
とにかく生地が美味しい!関西でしか買えない名品です。大阪中にお店がありますのでぜひ忘れずにお試しください。
最後に、大阪特有のマナーを紹介します。ご存知の方も多いと思いますが、ご存じなかった方はぜひこの際に覚えましょう。
関東ではエスカレーターに乗るときは左側に立ち右側を空けますが、大阪はじめ関西ではエスカレーターは右側に立ち左側を空けます。大阪のほうが世界標準です。利き手の右手で安全ベルトをつかむほうがつかみやすいという理由だと筆者は聞きました。
大阪でエスカレーターの左側に立っていると、後ろから蹴飛ばされ…はたぶんしませんが、いやな顔をされることは間違いありません。
(補足)
基本的に関西ではエスカレーターは左空けですが、例外的に京都では右空けする人が多いようです。特にJR京都駅のエスカレーター、中でも新幹線構内のエスカレーターはほぼ間違いなく右空けです(筆者は平気で右側に立ってやりますが~東京に行ったときはさすがに左側に立ちます~)。関西の習慣に無知な観光客が多いせいでしょうか。京都に行く方は覚えておきましょう。筆者からのささやかなトリビアです(いや、京都に行ったら役に立つ知識かな?)。
関東ではエスカレーターに乗るときは左側に立ち右側を空けますが、大阪はじめ関西ではエスカレーターは右側に立ち左側を空けます。大阪のほうが世界標準です。利き手の右手で安全ベルトをつかむほうがつかみやすいという理由だと筆者は聞きました。
筆者が20年前、池袋で初めて東京の動く歩道を見たときに、誰もその上を歩かないで立ち止まっているのに心底驚きました。大阪では歩くのが常識だったからです。
大阪では今でもその状況は同じで、動く歩道の上は歩くのが標準です。立ち止まっていると後ろから蹴飛ばされ…はたぶんしませんが、いやな顔をされることでしょう。
大阪人は「いらち」(=せっかち)なのでちょっとでも早く行こうと歩くのでしょうね。
車で大阪に来られる方もいらっしゃるでしょうが、大阪は日本で一、二を争うくらい運転マナーが悪い町ですので、運転には十二分に気をつけてください。大阪では「黄信号はアクセルを踏め」と思っているドライバーが多いです。筆者も(警察に捕まるといけないので以下略)